最近のベースメイクは、ファンデーションをしっかり塗りこむというより、気になる部分を色補正のできる下地やコンシーラーに、フェイスパウダーだけで仕上げ、ハイライトやシェーディングで厚塗りにならない肌に仕上げる傾向にあります。

その方が顔全体の立体感ができ、パーツの欠点や輪郭をカバーすることもできます。


今回はハイライトの入れ方と効果をまとめました。







ハイライトは、基本的にパウダータイプがいいと思われます。スティックや練りタイプは、ベースメイクをはがしたり、ヨレやすい傾向にあります ので、乾燥する時期に使用するのが向いています。

✅目を囲むCゾーン
目のサイドをC型に囲むように入れる。
→目元にツヤ・光を集めることで小顔効果を生み出します。立体感が出て、リフトアップした顔立ちになります。


✅額
横長の楕円形に入れる。
→額を丸く前に出ているように見せることで、のっぺり感を防ぎます。


✅眉下
眉下にツヤを与えて明るくすると、頬上のフェイスラインがすっきり見えます。


✅鼻根・鼻筋
目と目の間の鼻根から鼻先までスッとツヤを。
鼻筋が通り、高く立体感ある鼻に見えます。
ハイライトを乗せすぎると、テカリに見えるので注意が必要です。


✅下瞼の際
いわゆる涙袋の位置に。
ぷっくり感を出し、ウルっとした瞳に。


✅三角ゾーン
鼻の横、下瞼の下の美の三角ゾーンに、ツヤというよりは、トーンアップをさせるためのハイライトを入れると、顔全体の透明感、明るい印象に。


✅上唇の山
上唇の山には、ブラシでチョンと軽くツヤを。
唇がぷっくり見せることで色っぽさ、セクシーさが生まれます。


✅顎先
顎先に丸くふわっと入れる。
顎を小さく見せることで小顔効果が出ます。




顔の形によってハイライトの入れ方も少し変わってくるので、上記を基本に自分に合うようにアレンジして、立体感のある顔立ちを目指しましょう。